野々市市議会 2022-12-22 12月22日-04号
ところが、知的障がい者に関しては、「知的障害者福祉法」で知的障がい者に対する福祉サービスは規定されているものの、知的障がい、あるいは知的障がい者の定義は規定されていない。
ところが、知的障がい者に関しては、「知的障害者福祉法」で知的障がい者に対する福祉サービスは規定されているものの、知的障がい、あるいは知的障がい者の定義は規定されていない。
在宅療養とは、住み慣れた自宅に医師や看護師、ホームヘルパーなどに来ていただき、医療と介護や必要な福祉サービスを受けながら、療養生活を送ることでございます。 自宅にいながら医療と介護サービスを利用し、自分らしく生活できる在宅療養は、療養方法の一つであり、その参考となるよう、本市におきましては、介護制度や高齢者福祉制度を分かりやすくまとめました冊子「利用できます。こんなサービス!」
本市の庁内連携会議においては、こうした国の動向にも注視しながら、将来的に必要となる専門職の配置や効率的な福祉サービスを提供し、かつ担当職員にとっても働きやすい新たな組織体制についても検討してまいりました。
本市では、ふるさと安心高齢者プランに、介護サービスや高齢者福祉サービスの利用を通じたケアラーへの支援の充実を基本方針の一つに掲げており、ケアラーが地域で孤立することのないよう、地域包括支援センターに身近な相談窓口を設け、安心して生活できる環境づくりに努めているところでございます。
厚労省は、地方自治体の支援体制構築のためにヤングケアラー・コーディネーターを配置して適切な福祉サービスにつなぐ事業を新設したと聞きました。輪島市でも配置を考えていますか。 また、ケアラーを社会全体で支えるため、ケアラーの支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図り、全てのケアラーが健康で文化的な生活を営むことができる社会を実現するため、ケアラーの支援に関する条例を制定するお考えはありますか。
この支援内容には、支援プランの作成や必要な福祉サービスにつなげるための関係機関との連絡調整なども含まれており、議員お話しの子ども版ケアマネに近いものではないかと思っております。
新たな福祉サービス事業として、令和3年より重層的支援体制整備事業が創設されております。この重層的支援体制整備事業は、全ての人々のための仕組みとする、これまで培ってきた専門性や政策資源を生かす設計とすること、そして実践において創意工夫が生まれやすい環境を整えること、このように3点の大切な視点を取り入れ、取りこぼし、取り残しのない支援体制整備事業となっていると思います。
部会における検討の中では、医療的ケア児が通所できる放課後等デイサービスが市内にないことが課題とされ、新たに市内で障害福祉サービスの開始を検討される事業者の方には、医療的ケア児対応のサービスをお願いしてまいりました。
また、福祉サービス事業所をはじめ保育施設や小中学校の職員など、いわゆるエッセンシャルワーカーに対するワクチンの追加接種も優先的に進めているところでございます。 さらに、この3月からは、18歳以上の方の追加接種を、2回目の接種日から6か月経過以降に前倒しして実施することとし、希望する方に少しでも早く接種を受けていただけるよう進めていくことといたしました。
先月、イオンモール白山におきまして開催をいたしました共生フェスタはくさんでは、障害のある方との触れ合いや障害福祉サービス事業所の自主製作品の販売促進にもつながったところであり、令和4年度にも開催をすることとし、障害のある方の就労支援及び理解啓発を進めてまいります。
成年後見制度は、認知症や知的障害、精神障害のある方などで判断能力が低下している方の財産管理や福祉サービスの利用契約などを本人に代わって法的な代理人が行い、安心して生活できるよう支援するための制度であります。
その取組の一環として、この旧粟田保育園跡地を介護保険サービスや障害福祉サービス、子育て支援サービスなどの福祉サービスを提供するとともに、地域の交流拠点としても機能をする複合施設として整備するため、民間事業者を誘致したいと思っております。 ついては、既存の建物を解体し、新たな施設を整備、運営する事業者をプロポーザル方式により公募する方針といたしました。
このフェスタでは、東京パラリンピック車いすバスケットボールで銀メダルを獲得いたしました宮島徹也選手、岩井孝義選手を招聘し、トークとパフォーマンスショーを行うほか、市内の障害福祉サービス事業所の製作品の販売やパネル展示、大型ビジョンでの動画の上映などを行うことといたしております。
そのほか、必要に応じまして主治医、福祉サービス事業所等とも連携して支援を継続しております。 また、家族支援として、相談のみならず福祉等のサービスにつなげるため、子ども相談室職員が各種手続の同行支援や関係機関と連携を図っております。
障害のある方や病気のため自らワクチン接種の予約をすることが困難な方に対しては、障害福祉サービスを利用している施設、事業所を通じまして対象者へ周知しております。 また、接種券発行のための届出の取りまとめや接種予約を支援しているところでございます。
具体的には、合理的配慮、障害福祉サービス、その他様々な支援を通じ、障害のある人の地域での自立と共生を推進することとしています。 本プランの推進に重要な役割を果たすことを期待されているものが地域生活支援拠点であります。このことを踏まえてお尋ねをいたします。 まず、地域生活支援拠点とはいかなるものなのでしょうか。分かりやすくお示しください。
利用者は、介護サービス事業所、障害者福祉サービス事業所、地域包括支援センター、市の福祉関係職員などで、利用する前に協力事業所に連絡して許可を受け、駐車中は利用証をダッシュボードの上に置きます。 愛知県春日井市では「ハートフルパーキング」として訪問介護などで住宅地を回る事業者のために民家や店舗の使っていない駐車場を活用しています。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 野々市市第6期障害福祉計画と第2期障害児福祉計画は、現計画の基本理念でございます「共に支え合い 住み慣れた地域で 誰もが安心して暮らせる社会の実現」を継承し、令和3年度から5年度までの障害福祉サービス等の見込量と目標値を見直すものでございます。
これは、イオンリテール株式会社との地域貢献連携協定に基づき実施をするもので、障害福祉サービス事業所の手作り品の販売や、障害のある人とのものづくり体験コーナーなどを予定いたしております。 第2に、「地域ぐるみで豊かな心と体を育み健康で活躍できるまちづくり」についてであります。 初めに、きめ細やかな教育の充実についてであります。
私のほうは、障害者の福祉サービスについて質問をさせていただきます。 障害サービス、あまりにも大きいんですけれども、その中で皆さんあんまり聞いたことがないようなことがありますけれども、自立支援の給付費、その中の自立支援医療、つまり更生医療ということですけれども、そのことについてお聞きしたいと。 まず最初の質問は、その内容ですね。